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2016年1月14日

企業のHPで青系の色が多いのはなぜ?色彩が持つイメージを最大限活用する!


あなたのHPのメインカラーは何色ですか?

こんにちは、制作の山田です。
突然ですが、あなたの医院のHPは何色を使っていますか?

「来てほしい層に全然来院してもらえない…」
実はそのお悩み、HPの色を変えるだけで解決するかもしれません。

色にはそれぞれ人に与えるイメージが違います。
逆にいえば、戦略的に色を使うことで「来てほしい層・与えたいイメージ」を変えることも可能なのです。

よく使われる色の持つイメージを知る

赤は情熱の色です。刺激が強く、興奮色でもあります。
また、活発で前向き、力強い印象を与え、視覚との関係が深いことから目を引き、関心を与えます。
食欲増進させる効果もあるため、飲食店などでよく使用されます。

橙(オレンジ)

橙は赤よりも控えめではありますが、興奮色にあたります。
明るい、元気、親しみ、幸福感などポジティブなイメージを与えることができます。
また、橙も食欲を増進させるため、飲食店などで使用されることが多いです。

緑は自然の色なので、安心・安定などのリラックス効果があります。
オーガニックのものを扱う店舗や企業のHPや、自然・エコなどをアピールしたいときによく使用されます。

青には水色から濃紺など様々な色が存在しますが、好感度が高く世界的に見ても一番人気の高い色と言われています。一般的に青色をは好む人の割合が多く、嫌いな人が少ないことから、印象を良く見せたり、好感度を持ってもらいたい場合などにも使用されます。
また、清潔感を与えるので、歯医者さんや病院などでも青はよく使用されます。

白黒(モノトーン)

色を控えたモノトーンの配色は、クールで今っぽい印象を与えます。
サイトの内容よりも雰囲気を重視したい場合などに使用されます。
また、ポートフォリオなどで写真の色を引き立たせるため、作品以外をモノトーンにして目立たせる方法もあります。

茶、ベージュ系

カフェなどでよく使用される茶系は、温もりや居心地の良さを与えることができます。
また、他の色との調和もしやすいため、サブカラーにもよく選択される色です。
院内がウッド調の歯科医院様では、木の色である茶・ベージュ系の色をメインに、ユニットで使用している色をアクセントにサイトを制作することもあります。
年代を問わず馴染みのある色です。

企業が青系の色を選ぶ理由

さて、ここまで読んでいただければ、なぜ青を選ぶ企業が多いのかお分かりになったかと思います。
上記にも書きましたが、『青』という色は万人受けする好感度の高い色になります。
また、冷静・清潔などの印象も与えるので、大勢の方を対象としている企業ほど、この色を選択することが多くなるのではないでしょうか。

色のトリビア ~よく見るあのカラーリングの秘密~

HPとは少し話がそれますが、私たちが普段目にする色には、きちんと意味があってその色が使用されていることがほとんどです。

例えば、道路標識の色。
車を運転される方はよくご覧になっているかと思いますが、黄色と黒の組み合わせが多いことにお気付きでしょうか?
これは、この組み合わせが一番『視認性』が高く、遠くからでも確認しやすいためです。
標識の見落としは大きな事故につながります。そのため、危険な場所を知らせるための標識や案内版などには黄色と黒の組み合わせが使用されます。

では、歯科医が悪い夜に事故を起こしにくい車の色は何でしょうか?
初心者の方はこの色の車を選ばれると良いかもしれませんね。

最後に。

洋服や雑貨など、普段何気なく選んでいる色。
実はそれぞれの色にはきちんと意味があり、心理状態や様々な事業戦略などに活用されています。

もっと小児歯科に力を入れたい、もっと女性の患者様を増やしたい、など…
HPを新しく作る際、デザインだけではなくもっと色についても考えてみませんか?

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