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2016年5月14日

【チームエムの石井が語る】歯科医療の持つ力


歯科医院向けホームページを制作している、歯科ラボの石井で御座います。

最近は暖かくなってきましたね。下手したら半袖で十分です。
少し、今回のブログは長くなるかもしれません。っていつも長いか笑

なげーよ!って思った人は、石井のこの顔を見てください。

 

 

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おっと、似ているので間違ってしまいました。

 

 

石井の視点

【そう思われても仕方がない。ゲッツ!】

 

 

 

やや、意味が解らない感じになってしまいましたが、
本日は、私石井が考える歯科治療の持つ力についてお話をしようと思います。

医療において、歯科は死に直結しない

歯科業界で働く者として、ショックを受けた

「歯科って難しいよね、だって歯科治療をしなかったからって死ぬわけじゃないでしょ?」

正直、この発言に言葉を失いました。更に・・・
「医科は人間の生死に関わる仕事をしている」

こんな会話をしていました。

なんていうか、こういう発言って僕はあまり好きじゃないんですね。
僕も営業をしていると、某大手の歯科専門WEB業者さんに、チームエムの石井は気を付けろとか、
チームエムはやめたほうがいいとか、業者さんが言っていたよと先生から言われることがあります。

これって非常に悲しいんです。
なぜって、不毛じゃないですか。なんで普通に切磋琢磨出来ないのかわかりません。

話が逸れましたが、誰が上、何が下みたいな言い方って非常に良くないし、
医療人として、患者さんの為に勉学に休日や家族の時間を削ってでも研鑽して頑張っている
歯科の先生方に非常に失礼な言い方だなって僕は思ったんです。

一方、そんなことを言われたので、僕はやっぱりこの歯科業界で何かイメージや意識が変わり、
産業としての成長、日本の歯科治療の素晴らしさが世界の歯科医師ではなく、患者さんにまで知れ渡るようにしたい。
それが、業者にしかできないこともあるんじゃないか?それを毎日毎日探していこうと強く決心できました。

糖尿病学会の発表

日本糖尿病学会の論文
糖尿病と歯周病の関係性を示すものです。

死に直結するのはイメージがしにくいかもしれませんが、
糖尿病などとの関連性を見てみれば、食事制限だけでなく歯科治療の必要性がわかっていただけると思います。

死に直結しなくとも、日々の生活に支障をきたし、不自由な生活を余儀なくされる人が多くいるのも事実です。

「食べ物が噛めない」「喉に詰まりやすい」「病状の進行が早まった」など、口腔内が原因で、
苦しい生活を余儀なくされている人が世の中にはたくさんいるはずです。

しかし、それを「お医者さんの言うとおりにしていれば大丈夫だ」と思い込み、
歯科治療を行わず、改善出来ることが出来ていない事実は表に出ていないだけであるのではないでしょうか?

別に医科の人が悪いと言っているわけではありません。
もっと歯科との連携を強め、もっと歯科の知識を有し、包括的に治療が出来る工夫は出来ないのか?

東洋医学や西洋医学の観点だけではありません。患者さんを治癒する観点から見た時に、適切な選択肢を提供できる場所が「医療の立場から」包括的に提案できるようになってほしいと、石井は考えているのです。

医科の先生は感謝され、歯科の先生はクレームを受ける

これは、ある先生とお話をしていた時に話題に上がりました。

医科の先生は、例え患者さんが亡くなってしまっても、「最後まで診てくださりありがとうございます」と言われ、歯科の先生は、治っていないのではないか?思い通りにはならない。費用が高い。云々。

確かに、生死に関わるという部分でベクトルは違うのですが、少し離れて考えてみるとなぜこうなってしまうのだろうか。
人は生死がかかると、なんでもします。お金の工面、神社やお寺へのお参り、サプリメント。幾らでもつぎ込みます。
しかし、定期検診や予防にはお金をまったくかけません。いったいどうしてなのでしょうか?

歯科検診受診率

↑日本の歯科検診受診率

各国のがん検診受診率

↑日本のがん検診受診率

 

こういったデータを見てみると日本は健康や予防への意識が低いのがわかります。なってから行動を起こす、ならないように意識をする。何故持てないんでしょう?国民保険の制度がそうさせてる?本当にそうなのか?

がんは死に直結するけど、歯科は死に直結しないから軽視しているのか?もし、そのガンは口腔内が原因だったらどうするのか?

何か事が起こってからでは遅いのです。もっと言えば生死に関わる病気のリスクを減らす努力を日本はするべきだと思います。

安直に考えず、もっと身近な人に置き換えて、深く深く考えてほしいと思います。

日本の歯科治療の可能性

日本の先生はよく学んでいる

日本ほど、自分のプライベートの時間を削って勉学に勤しんでいる国は他にあるのでしょうか?
海外の研究、自身の臨床など、研鑽に研鑽を重ねていると思います。facebookを見ていると、歯科の先生は本当に凄いなと尊敬します。

その経験を、どうにか世界の患者さんに、良質且つ低価格な治療と日本にしかできない”おもてなし”を提供し、実際に体験してもらう回数をどうにか増やすことが出来ないか?と常々思います。

今は歯科はFacebookが主流ですが、治療の写真などはインスタグラムを使っても良いのではないか?
各国語対応の歯科メディアを作っても良いのではないか?

手段やアイディアは考えれば考えるほどいっぱい出てきます。
そういった、真剣に努力をしている医院や先生方がもっとフォーカスされる時代を作りたい。そんな風に思っています。

日本の歯科産業を押し上げる

日本は本当に治療や素材、機材が発達もしくは導入されている国だと思います。

日本が世界に発信できるものがどういったものなのか。私がいま非常に知りたいことです。
日本初の機材や素材などがどれだけ海外で通用しているのかも知りたいです。

何が言いたいのかというと、日本の歯科産業にITが必須な時代がいつか来る。私はそう思っています。

 

GUM PLAY

G.U.M PLAY。良いアイディアだと思う。

 

G.U.M PLAYですが、こういったビッグデータを扱うことで見える歯科の新しい予防の形などあるはずです。
歯科医院で取り入れて、歯磨きの癖などをチェックしてレビュー出来るようなシステムがあれば、
歯科衛生士さんの役割が増えるし、治療の最適化や新しい治療法が出てくるのではないか?と思います。

メーカーが発注して作るだけでなく、メーカーさんが柔軟にIT業者との関わりを持ち、プロダクトしていくことも面白いと思います。

多角的に歯科を捕らえ、産業が革命的発達を見せられるようになると素晴らしいなと思います。

日本の歯科コンサルさん、お互い頑張りましょうね!

歯科コンサルというのがバックリしているので、もっと何をコンサルしているのか明確にしたほうが良いとは思うのですが、今の限られた打ち手の中では、歯科経済は全く変わらないと思います。

歯科系のIT業者が、医院向けのサービスを展開するだけではなく、革新的なアイディアを出せる時代を作らなければと感じております。

医療系はいろいろな部分がクローズドで、参入障壁が非常に高い業界です。資金だけではどうにもなりません。

そういった鎖国的文化もぶち破っていかないと、歯科コンサルさんが出来る打ち手も増えないので、
私共もまだまだ小さい会社ではありますが、それを目標にひたすら頑張るのみです。

まずは、歯科医院と患者さんのコミュニケーションを変革していくのが弊社の現時点での目標なので、
WEBを通して、良質な情報発信や啓蒙活動、歯科やテクノロジーの勉強を絶え間なく行い、
目先の課題を解決しつつ、長期的な課題を更に明確にしていくことが大切と感じています。

最後に

石井の所感をつらつら書いてしまってすみません

私は、歯科業界の貢献を考えた時に、現状では何も変わらいと思っています。
だからこそ、情報発信を行い、弊社や石井の考えが少しでも伝わる努力をさせていただきます。

勉強していると言ってもまだまだ未熟者であります。
今まで出会った先生方、教授の方、他業界の方、いろんな方から日々学ばせていただいております。

WEB業者の中にも、こんなに熱いやつがいるんだぜ!というのを少しでも知ってもらえると嬉しいです。

長文失礼致しました。

最後に、今回も生意気な記事を書いてしまいましたが、素直に仕事に対して熱量をもっているだけです。
何かありましたら、そして石井に興味がありましたら、Facebookなどでお問合せ下さい。

Facebookは、愛犬の写真がかなりの量を占めています。犬好きに悪い奴はいないということで、良い奴と認識してくれると更にうれしいです。
歯科ラボを運営しているチームエム株式会社取締役 石井のFacebook

それでは、長々お付き合い頂きまして誠に有難う御座いました!!

チームエム株式会社
取締役 石井健太

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