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2016年7月14日

第1回歯科マーケティング論:石井の気まぐれ歯科コラム


皆様、おはようございます。取締役の石井です。

本日より、石井の気まぐれ歯科コラムを書いていこうと思います。
朝にちょろっと読めて、時間がある時に自問自答が出来るように5分程度で読める内容にしています。

僕の書くコラムは「壮大なテーマ」ではなく、「本気で考えなければならない目先〜中長期まで」のことです。

ここでは、かなりエッジの立つことを書くかもしれませんので、嫌いにならないでくださいね。

嫌われたら鼻血出ます。

鼻血

 

 

私石井は、ハーバード・ビジネス・レビューを購読しています。何もハーバードが凄いからではなく、あくまでも知見を高めるために購読をしています。

でも、読んでいると意外な発見があったりするものです。それを歯科に置き換えて考えてみると確かに・・・。と思うことがたくさんあり、そこで得た知見を更に深めようと本を読んでいると、更にそれが明確になったり・・・とあります。

今回は、私が読んでなるほど・・・と納得した、「マーケティング近視眼」という本になぞらえてお伝えしたします!

ということで、歯科マーケティング論を全5回くらいに分けて書くとして、今回はその第1回目になります。さささーっと読んでみてくださいね。

 

歯科業界の経営問題の本質はどこだ?

経営が近視眼になっていることが最も大きな原因

現在の歯科経営において、「目先」を考えて経営をしている人が多いと感じます。特に私達はホームページの制作や分析を主に行っているので、より如実に感じます。

しかし、ホームページは「経営をする中での1つの手段」にすぎません。経営全体を見た時に、もっと大事な部分があります。

例えば、集患が問題だった時にホームページを見直すことが多いとは思いますが、意外とホームページではないところに問題の本質があります。

患者が少ない。ホームページの結果が出ない。だから集患が少ない。それじゃ視野が狭すぎて危険ですよね。もっと経営全体に視野を広げて考えてみましょう。

 

歯科マーケティングに入る前に

マーケティングは小手先ではない。具体例として鉄道会社を事例に出します。

ある鉄道会社が経営を失敗してしまいました。それはどうしてか・・・。

 

 

鉄道会社は自社の事業を、輸送事業ではなく、鉄道事業と考えたために、顧客をほかへ追いやってしまったのである。事業の定義を誤った理由は、輸送を目的とせず、鉄道を目的と考えたことにある。顧客中心ではなく、製品中心に考えてしまったのだ。

 

 

これは、歯科にも当てはまっていると思います。歯科に例えると、「患者の人生のクオリティを高めることを目的とせず、質の高い治療を提供することを目的と考えている。患者中心ではなく、医師の技術中心の考えになってしまった」と僕は数々の訪問をして感じることです。

だから、衛生士さんが衛生士としての役割ではなく、アシスタントの役割として仕事をしている。そんなことが往々として起こるのです。

患者さんの人生のクオリティをあげようと思ったら、「質の高い治療×再発防止×QOL向上」は切っても切れない関係性にあるはずなのに、「質の高い治療」にこだわりすぎるがあまり、その勉強した技術が患者さんに提供できない現実に直面するのです。

衛生士さんは、学校で何を勉強しているのでしょう?アシスタントとしての勉強をしているのですかね?再発防止やQOL向上に衛生士さんの役割ってドクターと同じくらいあると思うのですが、それは私の勘違いなんですかね?

もっと、「歯科が存在する意味」を考えて、技術の研鑽+衛生士さんの役務+中長期の経営施策を行うべきだと考えます。もっとも、White Crossさんは、一生懸命伝えようと頑張っていますしね。かなり良い活動だと思います。

 

一度医院を客観的に見てみましょう

経営全体を客観的に見てみると良いでしょう。そして、自分のホームページも読んでみましょう。

患者さんにとって、歯科医院は何のために存在するのでしょうか?そのマーケティングが出来なければ、患者さんなんて来ませんし、正しい情報が患者様に届くことはないでしょう。

次回はマーケティングの第一ステップ、「医院を一つの商品として考えてみよう」です。

朝なので、本当に気まぐれかもしれませんが、週に1〜2は頑張ってみようと思います。

それでは、朝っぱらからありがとうございました。

5分で終わらなかったらすみませんでした!!

最後に

この記事を書いている石井は、この歯科業界に変革を起こしたいと思っています。

しかし、私は歯科医師ではありません。一方で、より患者さんに近い視点を持っていると自負をしています。

だからこそ、より患者さんの視点に立ち、この歯科医療業界のコミュニケーションを変革することが私の使命であり、チームエムの大きなビジョンになっています。

私で協力出来ることが御座いましたら、何なりとお申し付け下さいませ。

私石井の個人的なFacebookを公開しております。(最近クライアントの先生はお友達になってくれます)

また、患者さんが求めている情報とはなにか。それが現在のホームページで達成できているのか?を分析し資料にお纏めしてフィードバックをする「無料ホームページ分析」も行っています。

私達は利益の為だけでなく、歯科医院のホームページが患者さんにとって本当に大切なもので、医院側が患者さんにアプローチ出来る有用なサービスだと思っております。

ホームページが歯科医院の単なる集患ツールなだけではなく、良質な情報提供と良質なコミュニケーションをもって質の高いアクセスを集め、貢献できるようなサイト制作を心がけています。

無料分析は、私石井が責任を持って行います。

お問い合わせはここからお願い致します

メールが入れば私が返信しますが、お電話の場合には女性スタッフが責任を持って私に橋渡しをしてくれます。

最後は宣伝になってしまって申し訳ありません。

この記事が歯科医院の皆様のお役に立つことを願っています。

チームエム株式会社

取締役 石井健太

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石井 健太
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