運用コンサルティング

患者様とのコミュニケーションをサポートします

このようなお悩みを抱えていませんか?

ホームページの今の結果がわからない
修正したいが、どうして良いのかわからない。

ホームページ制作後は成果に向き合い、改善を積み上げます。

歯科ラボが定義するコンサルティングには、「現状分析」、「課題発見」、「改善策提示」に加えて「実行」という部分を大切にしています。 この「実行」は決して歯科ラボだけが何かしらの対策を進めるばかりではなく、歯科医院様にもご協力いただきタッグを組んで進めていくことがほとんどです。 「制作会社に任せきり」では、改善に繋がりそうな施策も結果に結びつきません。ともに作っていくパートナーとなることを大事にしています。

ホームページ制作を担当したコンサルタントがその後のコンサルティングも担当。”話が通じる状態”のまま継続的に歯科医院の集患をサポートします。

歯科ラボでは必ずホームページ制作後のコンサルティング(フォロー)を行わせていただいております。 制作とコンサルティングを同じ人間が担当することにより、「最初と話が違う」といったことをなくします。なぜ?どうして作ったのか?、どうしたいと思って作ったのかを統一して把握できる体制をとることにより、より質の高い結果につながるホームページ制作、またその後のコンサルティングサービスにつながると考えております。

コンサルティングは話を聞くだけではありません。歯科医院様の状況や社会の動きに合わせて効果改善のサイクルを回し続けます。

歯科ラボのコンサルティングは、効果を出し続けるために行います。 定期的にホームページの効果を把握し、それに基づいて、何が課題なのかをあぶりだします。必要に応じて、先生とのお話の中で、目標の再設定も行っていきます。そして、改題を解決するための施策の提案を行い、先生と議論した上で、施策を実行していきます。 最も重要なことは実行した施策の結果を把握すること。うまくいくこともあれば、うまくいかないことも当然あります。 その事実を受け止めて、最適な提案・施策の実行につなげていきます。